MENU
CLOSE
解体工事が終わって早速、宅地造成工事にかかっている真っ最中です。
この暑い中、職人さん達が頼もしいです!
土留めといって、お隣の土が崩れてこないように鉄の柱を打ち込んで、
分厚い板を間に入れて土の流出を防ぐ所から始めます。
穴を掘る機械の先っぽはこんな感じ。
そしてこんな穴が!
そして鉄の柱をブスッと!
横の土を抑えて、土をせっせと掘って、まずは1回目の神戸市の検査の様子
綺麗に整地、転圧した擁壁の底部分、これをトコといいます。
そしてコンクリートを流し込み擁壁の底板が完成。
うだるような暑さの中、鉄筋屋さんが黙々と作業をする姿はこれまた逞しい!
そして神戸市の2回目の検査、こちらは鉄筋の組み方があっているかどうかのチェック。
型枠を組んでいきます。
取り急ぎここまで!